準備

Collective for Children通称“コレチル”全体会議が行なわれた。
イギリス視察の報告と、行政と協働してどのように地域と連携していくのか、バウチャー制度の利用どのように広めていくのか議論。

コレチル専従スタッフも決まり様々な仕事の役割分担。
いつも通り特に決まった役割りはない。
ザ・代表。
あいも変わらず人財にめぐまれている。

終了後、東北仙台からコレチルに移籍してくるスタッフを囲んで食事。
「かるく一杯つきあって」とFACE to FUKUSHI通称“F2F”のメンバーも誘って。
かるくのはずがロングラン。

スタッフとの絡みがないとBlogで書いたが、一昨日スタッフからアポイント。
熱心に取り組んでくれているスタッフの話に耳を傾けていればいいものの、あーだこーだと意見してしまう、よくない見本のような代表。

事業はねらいを持って進めていかなければならないことと、それらにあたり準備する時間が大切だということを説いた。

やみくもに“良いこと”を続けていても、事業はうまく進まない。
相手のニーズをくみ取り、目的に向かって丁寧に“こと”を進めていかなければならない。
何度も言うように、目的をしっかりと見定めておかなければ事業は混乱を招く。

また、あーだこーだと言っている。
最後に。
自分たちの事業に自信を持ち、成功したとき、状態や状況がどのように変わるのか、イメージをしっかりと持たなければならない。
準備からワクワクする気持ちが大切である。

それではぐっとらっく。

冷え性

様々なケアをおこなっているが一向に改善されない“冷え”。

本に書かれていたように毎晩41℃のお風呂に浸かり、吸湿性や放湿性にすぐれたパジャマを着て、更に靴下を着用して就寝。
時間がない朝もシャワーだけで済ませるのではなく、再度お風呂を沸かし入浴。

昨年度まで履いたことのなかったヒートテックをズボン下に着込み下半身対策。
それでも足のつま先の“冷え”は解消されない。
桐灰カイロを投入。つま先専用。

足の裏すべてを網羅する“はるロング”は土踏まずのあたりが火傷しそうなほど熱くるなるため×。
“はるつま先”タイプは足の裏のつま先部分だけに貼るのだが、8時間以上経つと固くなり歩いていると違和感を感じるため×。

マイベストは“上からはるつま先”タイプ。
歩いていても違和感を感じない上、足の裏に貼るより血管の浮き出ている足の甲に貼るため効果てきめん。

足の裏に貼る“つま先”タイプはストッパー的な役割りを果たすためか生地がざらざらとしている。
足の甲に貼る“上からはるつま先”タイプは靴にひっかからないようにか生地がつるつるしている。

マイベストの“上からはるつま先”タイプは足の甲に貼るため靴を脱ぐ我がオフィスでは目立つ。
つるつる生地のため少し光沢があり、ラメ入りのストッキングを履いているように思われ、スタッフに少し笑われる。

男の“冷え”対策も大変である。

大切なもの

スタッフと絡みのない日が続いている。

多くの方々のアドバイスを受け、あらゆる修行の結果、“代表が全てかかわらなければ不安”という考えを捨てた。
それからというもの、スタッフを信じ、自分にしかできない仕事や、やらなければならないことに集中できている。

槇原敬之の「僕が一番欲しかったもの」という歌にであい、自分が何を大切にしているのか気付くことができた。
それからというもの、仲間を信じ、自分に与えられた仕事やチャンスを、まわりの人が必要としているのであれば、潔く“渡す”ようにと心がけている。

不安もあったが、身も心も軽くなり、新しい“もの”との出会いもこれまで以上に多くなった。
いやこれほんと。

常に自分がかかわり、常に自分が“所有”していると、仕事やチャンスがひとつの場所にとどまり、いずれ淀んでいってしまう。
淀んだものに囚われ続けていると、
何が大切か、本質を見失ってしまうのである。

それにしてもスタッフとの絡みがない。
まあ物事が順調にすすんでいるのであれば幸せなことなのだが。
たまにはご飯にでもいきたいな。

映画鑑賞

アカデミー賞有力と言われている映画「ラ・ラ・ランド」を鑑賞。
特に感想はない。

飛行時間12時間の過ごし方。
もちろん機内のオンデマンド映画の鑑賞。
見たかった映画も多かったが、日本語訳されていなければ見ることはできない。

機内でもっとも鑑賞されていた映画は「君の名は」。
見渡す限り“入れ替わっている”名シーンが流れていた。
圧倒的多数に感化されもう一度鑑賞。
映画館できちんと鑑賞したにもかかわらず。
帰りの飛行機で時間を持て余し3度目。
聖地巡礼でもしようかな。

行き帰りで24時間。
一度、見たことのある「インフェルノ」や「ハングオーバー」をもう一度鑑賞。名作。
「シン・ゴジラ」など見たくない映画も含め合計7本を鑑賞。
ぐったり。

残り時間はひたすら読書。
やはり拷問である。

体内時計

イギリスから戻りバタバタな日があったりのんびりした日があったりとまちまち。

数年前、バンクーバーに1ヶ月間語学留学をしたことがあるが、特に日本食が恋しくなったりはしなかった。
ホームステイしていたため朝は勝手にシリアル、お昼はサンドウィッチ、夜はアメリカンな外食。

郷に入れば郷に従うタイプなのか大味なピザやホットドッグにもうまく順応。
唯一、ジャパニーズマーケットでみかけた「どん兵衛」にはよだれが湧いてしまったのだが。

時差ぼけがあるのか夜中に何度も目が覚める。
朝も早くに目覚めてしまい、もう一度眠ることができない。
ロンドンは時差マイナス9時間。
日本が正午ならロンドンは深夜3時。
体内時計はぐちゃぐちゃ。

イギリス視察に同行したスタッフは体内時計を日本時間に戻すため帰りの機内で8時間以上眠ったと豪語。
強靭な睡眠力に驚愕。

機内では誰よりも完璧なスタイル。
腕時計は現地時間にすぐに合わすことのできるタイメックスのキャンパー。
リラックスできるようにとパンツは脚が180度自然開脚できるグラミチクライミングパンツ。
大きなネックピローにアイマスク。
騒音をシャットアウトするノイズキャンセリング付きイヤホン。

どれだけ努力しようとも睡眠時間はたったの45分。
残念な結果。
今日も体内時計がくるっている。

うまいものなし

ひところのイギリスではそう言われていたそうな。
「イギリスで美味しいものを食べたければ朝食を三度摂れ」とまで。

1ポンド150円程度。
とにかく物価が高い。
ランチは1500円程度かかりディナーでは4〜5000円以上かかってしまう。

イギリス人の多くはランチをテイクアウトのサンドウィッチなどで済ませているとのこと。
夜はパブ。いや、ほんとうにパブ三昧。
ビール一杯7〜800円程度。
そして食べものはイギリスモーストフェイマスフードのフィッシュ&チップス。
美味しいとかいえばまあ美味しい。
単調。そして大味。
日本食に感謝。

趣味は海外でジャパニーズフードを食すこと。
今回は視察のスケジュールがぎゅうぎゅうだったので、時間の節約のため電車やバス移動の時に食べたテイクアウト専門店のお寿司。
イギリスで有名な寿司屋フランチャイズ。
その名も「WASABI」。
もちろんカリフォルニアロールが中心であるが、お米も含めクオリティが高い。
コンビニエンスストアで売られていたお寿司があまりにも不味かったせいもあるが。

経由地のアムステルダム空港で食べたジャパニーズヌードルの“MISO RAMEN”。
日本円で2000円程度。こちらは値段も味も酷い。
ぬるい味噌汁に伸びた麺が浸かっている状態。
関西のソウルフード「エースコックのワンタンメン」を1000円で売ればバカ売れするはず。

文句いいながらも何故か微笑ましい海外のジャパニーズフード。
インスタントラーメンを引き下げ海外で起業しようかな。

機内

12時間のフライトはきつい。
現代に生きる試練である。

シートがほぼ倒れないという苦痛もあるが、何より赤の他人と10時間以上隣同士で過ごさなければならないという苦行。
ご存知の通り超神経質。いろいろと気になる。

窓側の席など自ら選択はしない。
何故なら“人の壁”に阻まれ自由に身動きが取れないから。
それを見越した上、自己責任のもと通路側を選ぶ。
にもかかわらず窓側を選ぶ人びとの中にはデリカシーがない者もいる。
好きな時間にトイレを催し、通路をあけるようにと催促してくる。こちらが寝ていようと映画鑑賞を楽しんでいようと。
己は上空からの景色を楽しみ食事と共にアルコールを嗜んでいたにもかかわらず。
不条理である。

エコノミークラスの全てのシートが同じ料金だということに問題がある。
人に挟まれた真ん中のシートは未だしも、自ら選び窓からの景色を堪能するのであれば、自ずと通路側に座る全ての人びとに迷惑をかけるのであるから、最初から迷惑税とか通行税とかを収めるべきである。
課税・課金がおかしいのであれば通路側の料金を安く設定するべきである。
真ん中のシートにおいては無料でもかまわない。

くだらないBlogを書いているうちに白熱。
隣からコツコツと当ててくる肘と膝に非常にストレスがかかる。
眠っているからといって許される行為ではない。
肘膝ハラスメントである。
こうなるまえに肘置きの配分を決めてもらいたいものだ。
フライトから6時間。一睡も出来ていない。

イギリス

日本へ帰る機内でBlog。
イギリスー日本は飛行時間約12時間。
エコノミークラスのシートはもはや拷問。

充実した5泊6日であった。
詳しい視察の内容はcollective for childrenホームページにアップ予定。
報告会なども検討している。

子どもの貧困支援において、イギリスのエビィデンスに基づいた公共政策は日本との格差を痛感。
我が国は個人情報保護法に縛られ貧困の実態把握が困難。
“一貫した”支援を提供すこることが難しく、支援の抜け漏れが生じてしまう。

民間である“コレチル”がどのような支援のネットワークをつくり、地域と様々な連携をして、行政との協働をどこまで図れるかが重要。
様々な障壁はあるが、関西から子どもの支援のあり方を変えていきたいと思う。

視察にはもうひとつ大きな目的。
NPO同士の横の“つながり”。
用意されたありきたりな会議では時間を要する。
みらいずが大切にしている寝食を共にするオフサイトミィーティングが重要。
今回は6団体12名のNPOスタッフが参加。
海外の雰囲気に流されファーストネームで呼びあうなど意気投合&ざっくばらん。
今後が楽しみである。

くだらないイギリスBlogはまた明日にでも。
とにかく今は拷問に耐えたいと思う。

海外出張

関西空港に向かうリムジンバス。
イギリスへ向かう。

イギリスと言えばロンドン。ロンドンと言えばロビンマスク。ロビンマスクと言えばタワーブリッジ。
カワウチの頭の中は全てキン肉マンで出来ている。
創発脳。

それではぐっどらっく。
Blog再開は23日の木曜日。
よい日々をお過ごし下さいませ。

修行

海外出張の準備。
視察先など全ての工程を共同代表に一任しているためちんぷんかんぷん。
機内泊を含め何泊するのかも曖昧。
スタッフに協力してもらい今日ようやく把握。

機内泊を入れ6泊するとのこと。
シーンやTPOに合わせてのパッカブル系の衣類には強いが、下着類が極端に弱い。

東日本大震災の際は、復興支援にかかわり半年間で飛行機に乗り込んだ回数は50回以上。
日帰りで南三陸町という強行スケジュールの時もあった。
生活もままならず、気づけばワンルームは衣類でぐちゃぐちゃになっていた。

講演中に倒れ、大切に守ってきた子どもたちの事業を落とし、愛する仲間を失った。
自分を見つめ直すため内観・坐禅・断食修行を決行。
そこで出会ったものが断捨離。
“もの”に溢れかえった生活を見なおし、もう一度なにが大切なのかを自分に問い続けた。

5年たった今、パンツ、靴下、肌着、全てが8枚ずつ。
日々はこれで充分。
6泊となってくるとぎりぎり。
失敗ができない。

そんなこんなで、
「河内のきほん25」の9番。
ミニマムに生きる
所有する感覚を捨てる。ものが溢れると判断が鈍る。何が大切で何を守りたいのか