自信

今年も努力を続けているボーカルレッスン。
昨年、先生から与えられた課題曲はKing Gnuの“白日”。NHKの紅白にも出場するような有名なバンドだったのね。

初めて曲を聴いたとき、歌声にびっくり。ヘッドボイスとかミックスボイスと言うらしいよ。世の中にはまだまだ知らないことがいっぱい。

歌声も酷いが裏声はもっと酷い。
歌うこと半年。何度も心は折れたが、先生の一生懸命な姿に感銘を受け、諦めず練習を続けた。

先日無事に終了。先の見えないゴールだっただけに喜びもひとしお。先生が飛び跳ねて喜んでくれていた。
先生ありがとう。もうこんな難しい曲を課題曲にするのは辞めてね。

感想の続き。少しまとめさせて頂きました。あしからず。

・周りに自信のない態度を出してしまっているのではないか…。と自分の言葉や行動を見直そうと思いました。
 ・「自信がない」といっていた自分が恥ずかしいです。反省!ありがとうございました。
・不安や失敗を恐れて行動することにちゅうちょする自分を自覚しています。今回の河内さんの話を聞き、改めて、自信を持つための努力をすること、自分の考えを大切にすること、責任をとれる仕事をしていきたいです。

→自信のある人は少ないのではないでしょうか。自信はないものなのだと。
自信は努力をして身につけるものだと信じています。
講演中に倒れたことがあり、それ以来、人前に立つことが怖くなり、全ての自信を無くしてしまった経験があります。
もう一度、自信を取り戻すためにできうる限りの努力や治療を続けました。これで倒れても後悔はないというところまで自分を追い込み、一年後に大舞台に上がりました。こんなに“やってきた”のにもかかわらず、最後まで自信はつきませんでした。
舞台に上がり、スポットライトが当たり緊張で頭は真っ白。それでもそれを見届けてくれているスタッフ、観客席のいちばん後ろで応援してくれているスタッフたちが目に入ってきました。人は大切な誰かのためであれば、自分の力以上に自信や勇気を持つことが出来るのだと。

結果は散々でしたが、最後まで倒れることなく立っていられたこと、そんな代表を最後まで見守ってくれていたスタッフたちを、今も誇りに思います。
自信はないものです。これからもお互いに切磋琢磨していきましょう。