ゲーマー

小学2年生になったスタッフの子どもが我が家に泊まりにきた。
お姉ちゃんっ子であかんたれの弟。
お泊りに何度も誘っていたが、お姉ちゃんと一緒じゃないと無理と拒絶されていた。

夏のお盆休みの日。
朝から子どもとマリオテニス三昧。寝る間を惜しんでゲーム。朝は早朝5時に起きて眠気まなこでゲーム。

ゲームをしているのはほとんどが“リーダー”。(サークルの時代からの代表のあだ名。スタッフの子どもたちもリーダーと呼んでくれている。少し小っ恥ずかしいのだが。)
子どもの希望は最後までクリアして欲しいという無理難題。

ゲーマー心に火が付いた。
生まれて初めてのエンドロールを見せてあげようと必死。
見事クリア。
子どもと2人で渾身のガッツポーズからのハイタッチ。

子どもからはリーダーというあだ名から、“カミ”というあだ名にランクアップ。
一目を置かれるようになった。

そうなると1人で来れなかったお泊りもへっちゃら。
子どもからは、ゲーマーとして絶大な人気者なのである。