災害支援

熊本県知的障がい者施設協会で講演。
熊本地震での取り組みを中心に、“強い”組織づくりについてお話しさせていただいた。

2016月4月16日にスタッフ4名で熊本に入り、その夜に本震を受けた。
宿泊していた菊池市のビジネスホテルが使えなくなり車中泊をして、早朝に益城町へ。

熊本での宿泊を諦め、佐賀県の鳥栖からレンタカーで通い続けた。
2カ月間、ローテーションを組みながら、3名体制で御舟町の社会福祉協議会と連携をして活動。

在宅避難する障がい者宅を約700件訪問。
九州の事業所の協力を受け、述べ1000人の支援者を派遣。
支援を必要とする人々を、保健師や支援機関につなげ続けた。

自主的な参加を求め、災害支援の経験のないスタッフを活用。
現場でのOJTが重要。
1日の活動を報告するための日報、ロジを整理して様々な連絡、行動を見直すために会議を行い、多様なアドバイスを受けるための相談。etc。

日々の積み重ねが大切。
あたりまえのことを重ね続ける。
“強い”組織になるには重要なことである。

朝の8時。熊本空港に到着。
スタッフの日報に返事を返さなければ。