あれから10年

共同代表の粋な計らいにより、10年振りにアメニィティーフォーラムの表舞台に復帰。

若かりし頃、諸先輩方に呼んで頂き、0時から2時という深夜の時間帯に登壇。
真夜中にもかかわらず、300名を超える聴講者。

オーロラヴィジョンが用意されるほどの、大きな会場。
与えられたお題は、みらいずの活動紹介を、地域の自慢を交えながら。

住之江の自慢は、もちろんキン肉マンの作者ゆでたまご先生の生誕の地。
先生に協力してもらい、応援メッセージの入ったビデオレターを用意。

一世一代の晴れ舞台。
一張羅のスーツでおめかしをして緊張。
鞄の中にはキン肉マンのマスクを準備。

舞台に上がると同時に、マイクスタンドにキン肉マンのマスクをかぶせる。
プレゼンテーションが始まると、カメラマンが河内を捉える。
すると、オーロラヴィジョンにはキン肉マンが話しているように映る。

下調べをして、カメラアングルの位置を完全に抑えていたのである。
若気の至り。

プレゼンテーションは目立つことではない。
現場のメッセージを伝える機会である。
経験者は語る。
人は失敗を繰り返し成長する生き物であると。